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Rosenkreuzstiletteのブログです。18禁絵がほとんどですので、ご注意を!

ティアとフロイの百合編4
2014-09-28 Sun 23:51

フロイ「ハァ…ハァ…邪魔よ!」
ビリッ…ブチブチィッ!
ティア「んぅっ……」
乱暴に下着をひきちぎり、ティアのアソコがフロイの眼前に…
フロイ(これが…ティアの大事な所…だめ…もぅ、抑えきれないっ!)
フロイ「んむぅっ!!はむっ!ハァッ!ハァッ!!」
ちゅばっ!ちゅばっ!
クチュクチュといやらしい音を立てて、ティアの股間を舐め回すフロイ。
ティア「……(ビクンッ)!?」
股間を舐め回され、さすがに飛び起きるティア。
ティア(な、何なの、一体!?誰か、いるの…!?)
???「フッ!!フッ!!ハッ!ハッ!」
ピチャ、プチュッ!クチュッ、チュプッ…
ティア「やっ………ひぅッ!」
獣のように荒い息を吐きながら、ティアの股間が舐められてゆく…
ティア(何なのよ…この状況は…!?私、確か寝ていて…まさか、眠っている間にまた誘拐されたの!?そして、男達に今犯されているんじゃ……そんな…いやぁぁ~~!!)
画像130
ジュルッ、ジュルルッ…
ティア(ひっ!!私の愛液を吸っている!?き、気持ち悪いっ…!)
ティア(だめっ…怖くて、声も出ないよ…早く、逃げなきゃ…)
暗闇の中、必死にもがいて抵抗するが…
プチュッ…!チュクチュクチュク!
ティア(んぁあぁぁぁ!!そこは、弱いのにっ…!なんなの、まるで私の事を知り尽くしてるみたい…)
チュプッ!チュプッ!チュプッ!!
ティア「だ…め…!んああぁぁぁああーーッッ!!」
プシャアアァァァ!!
???「ングッ、ングッ…フゥ、フゥ…」
ティア(誰か…助けて…フロイっ…!!)
次第に目が慣れていき、辺りの状況が見えてくるティア。
画像130s
フロイ「フゥッ!フゥッ!」
チュパッ!チュパッ!
ティア「…………」
フロイ「フゥ……フゥ……ティア?」
ティア「………え?あ、あれ??」
思わず目が点になるティア。

…つづく。

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ティアとフロイの百合編3
2014-09-28 Sun 00:41

ぐいっ…
フロイ「ハァッ…!ハァッ…!」
画像129
ティア「んっ……すぅ……すぅ…」
フロイ(私の馬鹿っ!!こんな事しちゃって、ティアが起きたらどうするつもりよ!早く離さなきゃ!)
頭ではいけないとわかっていても、吸い寄せられるようにティアの股間に近付くフロイ…
フロイ(ティアの大事な所が、私の目の前に…だめっ!このままじゃ、取り返しがつかなくなっちゃうわ!)
フロイ(でも…駄目なのに…我慢できないっ!!ティアッ、ティアーーッッ!!)


フロイ、暴走開始!!
…つづく。

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ティアとフロイの百合編2
2014-09-27 Sat 23:12

フロイ「ふぅ…世話が焼ける子ね。どうしようかしら…」
ティア「んぅ……」
ごろん。
フロイ「ッ!!」
画像128
スカートがめくりあがり、思わず声を上げそうになるフロイ。
フロイ「もぅ、なんてはしたない恰好…スカート、戻すわよ」
むにゅ。
フロイ「ッッ!!」
誤って、ティアのお尻を触ってしまうフロイ。
ティア「んっ……」
フロイ「ご、ごめんなさい!ティア!わざとじゃ…!」
ティア「くぅ……くぅ……」
フロイ「ティア?」
ティア「くぅ……くぅ……」
フロイ「………(ゴクリ)」
フロイ「…誰も、見てないわよね…?」
きぃぃ…ばたん。
画像128s
ティア「すぅ…すぅ…」
ドクンッ…ドクンッ…
フロイ「…ハァ…ハァ…わ、私…何をしようとしてるの…?」

…つづく。

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ティアとフロイの百合編1
2014-09-27 Sat 07:11

今回から新シリーズ!
ティアとフロイの百合編をお送りしま~す。
ありそうでなかった百合展開、どうなる事やら^^;
では、始まりま~す。


ーエルカーエス宿舎ー
ティア「ん~っ…やっとお仕事終わった~。」
バフッ
ティア「ふわぁ、眠…もうすぐ御飯の時間だけど、ちょっとだけ寝よ…グゥ…」
………
コンコン…
フロイ「ティア、いるの?晩ご飯、できたわよ?」
ガチャ。
画像127
ティア「すぅ…すぅ…」
フロイ「なんだ、寝ちゃってるじゃないの。ふぅ、しょうがないわね…」
フロイ「ほら、おきなさい、ティア。ティアってば!」
ティア「すぅ…すぅ…」
フロイ「…全然起きないわね…」

…つづく。

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フロイ、敗北…
2014-09-26 Fri 19:37

ズブゥゥッ!!
フロイ「いやあぁぁぁーーーッ!!」
画像126
アイファー「フン、この程度か…クソが。」
ジュブッ!ジュボッ!!
フロイ「そんな…そこはやめてぇ!うああぁぁーーーッ!」


ティア編では触手はイエローデビルが無理矢理担当してましたが、フロイ編だとアイちゃんが触手係で異論無いですよね?w
さらに、最終形態まで同じだしww

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ティアの日常、2
2014-09-24 Wed 02:19

がつがつ!
ティア「うまーーッ!」
フロイ(そんなに食べたら、また太るわよ、ティア…)
ティア「フロイもいる?」
フロイ「結構よ。見てるだけで胸やけしそうだわ…」
ティア「そう?おいしいのに、勿体ないなぁ…」
画像124
戦いが無い時は、こんな平和な風景なんでしょうね~^^


そして、次のシチュ考えてたんですが……
フロイの触手モノに決定~!
画像125
フロイ「ぶーーーーッッ!!」
ティア「あらら、フロイ、ご愁傷様~」
フロイ「ゲホッ、ゲホッ!わ、私!?ええぇぇ~~…嘘でしょ~…」
PIXIVでのイエローデビル編の反響が結構ありましたからね~。
やはり皆、エロを求めているのか…

一方、ゼノさんはまったくの無反応!
ゼノ「おぉぉ…無念…」
ゼノさん、どんまいw
やはりロゼクロの男キャラはそんなモンですよね~^^;

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襲撃者、ゼノ
2014-09-21 Sun 23:44

さ~て、イエローデビル編も終わったし、次は何を描こうかな~。
とりあえず、以前の襲撃者編で戦っていたゼノさんでも、描いてみました。
ゼノ「スピリティア…覚悟ッ!!」
画像123
…なんか、ドット絵をたよりに描いてみたら、十字エプロン&マント&青タイツという、変態一歩手前な恰好にww
なにこの残念なイケメン!?(笑)

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VSイエローデビル、10
2014-09-20 Sat 14:08

ティア「あああぁぁーーーッ!!」
ブシャアァァァ!!
数えきれないほどの絶頂を繰り返し、力尽きるティア…
ティア「…ぅ……ぁ……」
ビクッ、ビクンッ…
イーリス「そろそろ壊れちゃいましたかしら?イエローデビルの方もスッカラカンですわ…それじゃ、解放してあげましょう。」
ズルッ…バシャァン…
ティア「………フゥッ!ふぅ…」
イーリス「な…!!まだ、息が…!」
ティア「ふふっ…やっと…終わったわね……今度はっ…こっちの番よ!リーベスッ…!!」
画像120
イーリス「あ…ありえませんわ!あれだけ痛めつけられて、まだそんな力がどこに…!?」
ティア「シュトゥルムッッ!!」
画像121
一点集中した竜巻が、ドリルのようにイエローデビルを貫く!
グギャアァァァーーー!!
イーリス「イエローデビルが…一撃で……!?」
ティア「イーリス…次はあなたの番よ…!待ってなさい!!」
イーリス「………ふ、ふふ…あははは!!いいでしょう!そんなに壊されたいなら、私がこの手で壊してさしあげますわ、ティア♪」


…おわり。

次回、ついにティアとイーリスとの直接対決の時が!
VSイーリスマシーネ戦にこうご期待ください!
(性的な意味でw)


ちなみにその後。
ティア「ひあッ!あアァァァ~~~ッ!!」
画像122
リリィ「ティア、長いトイレだなぁ……痔になっちゃうよ?」
ティア「だめぇっ!全然収まらないよぉ…んあぁーーっ!!」
ブシャアァァッ!!
媚薬効果が抜けるまで、数時間オナニーし続けるティアでした…

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VSイエローデビル、9
2014-09-19 Fri 14:20

イーリス「なかなか楽しませてもらいましたわ、ティア。敬意を表して、最高にみじめで、悲惨な結末を与えてあげますわ!イエローデビル!」
ピタッ……
ティア「……ハァ、ハァ…終わった…の…?」
パッ!ヒュウゥゥゥ…
ティア「きゃぁっ!?落ち……!!」
地面に落ちると思ったその瞬間、最大級の触手がティアの股間に突き刺さる!
ズブウゥゥッ!!めりめりっ、ごりごりぃぃ!!
ティア「ぎぃ……ィ…ああああああーーーッッ!!!」
イーリス「さぁ、踊りなさい、ティア!」
触手が刺さったまま、ティアの体がぐるぐると回転しだす!
画像79
ごりごりごりぃィィィ!!
ティア「ぎゃああぁぁぁ!!あああぁぁぁああ!!」
イーリス「ほほほ!イエローデビル!もっと早く回しなさい!」
ぎゅるるるるっっ!!
ティア「ひっ!ひぁっ!!ひゃああぁぁぁーーーッッ!!」
ぶしゃあぁぁあ!!
小便をまき散らし、それでもなお回り続けるティア…
イーリス「おほほほ!!なんて汚らしい!あぁ、ゾクゾクが止まらないわ…もっと、もっと壊してあげるわ、ティア…ふふふ…」

…つづく。

…イーリスの歪みっぷり、ハンパ無いッすね…^^;

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VSイエローデビル、8
2014-09-19 Fri 02:42

イーリス「ふぅ……私としたことが、取り乱してしまいましたわ…着替えてこないと…」
ティア「ひあっ!ひぁぁーーーッッ!!」
イーリス「…さっきから、五月蠅いですわね…しばらく、黙ってなさいな。」
ぐぼっ!!
ティア「んぶぅっ!?~~~~ッ!!~~~ッッ!」
ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ…
ビクッ、ビクンッ!!
ティア「ーーーーッ!!」
画像119
イーリス「ふふ、これで静かになりましたわ♪それにしても、しぶといですわね…これだけ責められて、まだ息があるなんて…」


……つづく。
拍手コメで、イーリスが触手好きに目覚めそうって話が出てましたが、そういや昔ティアとイーリスが揃って触手に犯される絵なんて描いた記憶が。
昔からやってる事は、全然変わらんですな~^^;

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VSイエローデビル、7
2014-09-17 Wed 05:18

ジュボッ!ジュボッ!!
ティア「うああぁぁ!!いやあぁぁぁーーッッ!!」
イーリス「ハァッ…ハァッ…いいわよ、ティア…もっと、もっと辱めてあげるわ…♪」
びくんッ!!
ティア「な、何っ……?体が…熱いっ…!!だ…め…っ!ひああぁぁぁーーッッ!!」
ブシャアァァァ!!ボタッ、ボタッ…
ティア「ハァッ!ハァッ!と、止まらないっ…んああぁぁぁーー!!」
イーリス「ようやく効いてきましたわね。その浴びた液体は、媚薬ですのよ。さぁ、よがり狂いなさいな♪」
パァンッ!パァンッ!!
ティア「あひゃあぁぁぁ!!イッちゃう、お尻叩かれてるのに、またイッちゃうぅーーッ!!」
ビクッ、ビクンッ!!
イーリス「おほほほ!とんだ変態さんですわね、ティア!最高ですわ!!」
画像118
ズブブブッ…!!めりめりっ!!ごりごりぃぃ!!
ティア「ひぃやぁああぁぁ!!ひぃゃめえぇぇ!こわりぇちゃぅぅうううーーッッ!!」
イーリス「ハァッ!ハァツ!私も、もぅ……んあああぁぁーーーッッ!!(ビクンッ、ビクンッ!!)」
ブビュウウウッゥゥ!!
ティア「ひぃやあぁぁぁぁーーーーーッッ!!……はひっ、はひぃ……うっ…いやぁ、こんなっ……」



……つづく。
なんか、イーリスがティアを観戦してるうちにいけない方向に目覚めちゃいましたな…^^;

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VSイエローデビル、6
2014-09-14 Sun 23:21

イーリス「しぶといパンツですわね。でも、これで…チョキン♪」
ブツンッ…パサッ…
ボロボロに引き裂かれた下着が、ティアの股間からひらひらと舞い落ちる…
ティア「あぁ……パンツまでっ……ひぅっ!?」
ズンッ!ズンッ!ズンッ!
ティアに突き刺さった触手が、一斉に暴れ出す!
ティア「あっ!あっ!あっ!あっ!あぁーーーーッ!!」
ビクッ、ビクンッ!!
ティア「はぁっ、はぁっ……イッちゃった…こんな、化け物相手にっ…!」
イーリス「ほらほら、休んでる暇なんてありませんわよ。」
ズブッ、ズブッ、ズブッ!!
ティア「ああぁぁああああーーー!!」
休む間もなく、巨大な触手がティアの中を掻き回し続ける…
ティア「イッちゃうッ!!また、イッちゃうぅぅーーッッ!!」
ドビュッ!ブビュウゥッ!!びちゃぁっ…!
イエローデビルの触手から精液のような液体が飛び散り、ティアを汚してゆく…
画像115
ティア「いっ、嫌ああぁぁぁ~~~!!」
イーリス「おほほほ!なんて無様な恰好!はぁっ、はぁっ…たまりませんわ…なんだか私まで…んっ…(クチュッ)」

…つづく。

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VSイエローデビル、5
2014-09-14 Sun 07:37

ティア「こ…このっ…離してっ…!」
イーリス「ふふ、どこまで壊れないで頑張れるか楽しみですわ。さぁ、やってしまいなさいな。」
ビュルルルッ!!
ティア「ひっ!!」
ズンッ!!
ティア「や…やめてっ…!!入ってこないでぇ!!」
ビリッ!!メリメリィィ!!
下着を突き破り、触手が次々とティアに侵入してゆく…
画像114
ティア「うああぁぁああああ!!」
イーリス「あははは!いい声ですわ~」
ジュブッ!ジュブッ!!
ティア「入っちゃった…い…や………嫌ァァーーッッ!!」

…つづく。

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VSイエローデビル、4
2014-09-13 Sat 00:56

ティア「うっ…くぅぅ……」
イーリス「ふわぁ…ただ痛めつけているのも、飽きてきましたわ…ここらで趣向を変えてあげましょう♪」
ビュルルルルッ!!
無数の触手がイエローデビルから飛び出し、ティアを拘束してゆく!
ティア「なっ!!やだっ、あぁんっ!し、しまった…!」
イーリス「さぁ、ストリップショーの始まりですわ~ポチッとな。」
にゅるるるっっ…
ティア「今度は、何…?」
ティアの服に触手が絡み付き…
ブチブチッ!!ビイィィッ!!
ティア「ひッッ!!」
画像113
ビリッ…ビリッ…
ティア「いっ…嫌ッ!嫌ぁっ!!」
イーリス「あははは!もっと辱めてあげますわ!そぉれ!」
ぶちぃっ!!
ブルンッ…!
イーリス「あらあら、オッパイ丸見えですわ♪」
ティア「やぁんっ!!……うっ、うぅ…」
ろくに抵抗もできず、服を引き千切られ続けるティア…

…つづく。

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VSイエローデビル、3
2014-09-11 Thu 05:04

バタッ…
ティア「ハァッ…ハァッ…」
イエローデビルの攻撃を受け続け、倒れ込んでしまうティア。
画像112
イーリス「あらあら、もうお終いですの?ほら、せっかくの攻撃チャンスですのよ、おほほほ!」
ズズズズ…
ティア「本体が…!今だっ、ゼーレゲヴェーア!」
イーリス「は~い、時間切れ~♪」
ふたたび分裂して襲い掛かるイエローデビル。
ドガガガガッ!!
ティア「うわああぁぁーーッッ!!」
画像111s


…つづく。

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VSイエローデビル、2
2014-09-10 Wed 00:39

ティア「ゼーレゲヴェーア!…駄目っ、効いてない!一体、どうすれば…」
一方的にやられ続け、ティアの服がどんどん破かれてゆく…
画像109
そして一方その頃、イーリスの部屋では…
イーリス「始まりましたわね。ふふ、今回はどんな無様な姿を晒してくれるのかしら?楽しみですわ♪」
ズバアァッ!!
スカートが大きく斬り裂かれ、吹き飛ばされるティア。
ティア「きゃあぁぁぁーーッ!!」
画像111
イーリス「おほほほ!なんて、はしたない姿♪見てるこっちが恥ずかしいですわ。ふふ…」

…つづく。

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VSイエローデビル、1
2014-09-08 Mon 06:01

ティアのボス戦シリーズもそろそろ大詰め。今回は黄色い悪魔、イエローデビル戦で~す!
前回のボスパイダーは、メチャクチャにやられちゃってましたが、今回はどうなるやら…
それでは、始まりで~す!

ティア「…あれ?行き止まり!?」
リリィ「ティア!後ろから何か来るよ!気を付けて!」
ティア「これは…うわぁっ!?」
巨大な塊が、次々とティアに襲いかかる!
画像110

…つづく。

ちなみにイエローデビルの攻撃はパターンを覚えるだけなんで、色々とオリジナルな攻撃も混ぜていきますのでお楽しみに~^^

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ティアの日常
2014-09-07 Sun 17:01

ティアのプロフィール
016.jpg

これ見てたら、結構日常生活でドジをやらかすみたいなので、こんな絵な展開もあったのかも。

帝国の訓練所にて…
ティア「まずい、まずい。準備するのに手間取っちゃった。急がないと…」
ずるっ!
ティア「うひゃあぁぁぁ!?」
ズドドド…ドシィィン!!
画像108
ティア「くぅぅ、いったぁ~~…」
訓練兵「大丈夫ですか、教官!?」
ティア「うぅ、またコケちゃった~」
訓練兵「あ、あの~」
ティア「ん?どうしたの?」
訓練兵「その……早く立ち上がった方が…」
ティア「………ッ!!ひょっとして、み、見えちゃった!?」
訓練兵「………(コクリ)」
ティア「~~~~ッ!!うぅ、恥ずかしいぃ~~」
訓練兵(今日の教官は、白か…)


こんな事、やらかしてそう^^;

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閑話休題・パメラ姉さん走る!
2014-09-04 Thu 18:00

今回はズィヒテとシェラハのSSの閑話休題で~す!
では、どうぞ~^^

マルクがシェラハとズィヒテの2人と情事にふけっている頃、姉である『元・黒十字隊長』パメラ=アーヴィヒは生計を立てるために、街の剣術道場で剣術を子供たちに教えていた。
「ヤッ!」
「タアッ!」
子供たちの元気な声が聞こえる。
『ボーン、ボーン、ボーン…』
部屋に設置されている年季の入ったボンボン時計が8時を告げた。
「ん…もう8時ね。今日はここまで。みんな気をつけて帰りなさいよ」
「はーい!」
子供たちが荷物をまとめて家路に就く。
「さて、私も帰らなくちゃ」


『ガチャ…』
「マルクただいま~。ってあれ?マルク残業してるのかしら?」
と不意にリビングに置いてある書き置きに気がついた。

【客2人に誘われたので出かけます。遅くとも深夜には帰りますので料理作って待っててください マルク】

(マルク…悪い客について行ったんじゃないでしょうね…だとしたら姉の私が助けに行かなきゃ!)
「マルク…待ってなさい。今私が助けに行ってあげるわ!」
パメラは自分の部屋にある聖剣『ヴァイスジルバー』をその手にし、戸締りをしてからツーフェアブルクの街に駆けていった。

マルクを見つけ出すためにツーフェアブルクの街を探す。
しかし、手がかりが掴めぬままいたずらに時間を消費していく。
画像107

「はあ…はあ…しかしこの街も広いものね。こう広いと手がかりが掴めないわ」
弱音を吐くパメラ。
ふと、辺りを見回すとお酒の匂いがしてきた。
そう、パメラはいつの間にか酒場の近くに足を運んでいたのだ。

「ここは…マルクの勤務先の近くみたいね。雇い主に話を聞いてみようかしら。確か『時計塔軒』だったはず…」
と、そこにほろ酔い気分の若い男が通りかかった。
「あの…すいません」
(…お酒くさいわね。でもしょうがないわ)
「ん?何だお姉ちゃん。何か用かい?」
「『時計塔軒』はどこでしょうか?」
「ああ、『時計塔軒』ね。ついてきな。場所教えてやるよ」
「あ、ありがとうございます」礼を言う。
しばらくして、
「ここだよ。今日も盛況みたいだ。ま、オレはもう他で飲んじまったからダメだけどな。おっと、お姉ちゃん」
「?」
「名前、教えてくれねえかな?今日会ったのも何かの縁だし、また会うかも知れねえからな」
「私?パメラ・アーヴィヒよ」
「パメラ・アーヴィヒ?もしかして黒十字の?」
「ええそうよ。ただ、あのイーリスの一件で私は教皇から破門されてしまってもう教会の人間ではないわ」
「何だ…そうだったのか。人生は悪いことが起きてもいつかはいいこともある。頑張りなよ」
そう言って男は雑踏に消えていった。

「すいませーん、店長さんいませんか?」
「おっと、パメラちゃん、マルクかい?」
「ええ。家に帰ったらこんな書き置きがあったので心配に…」
「なになに?【客2人に誘われたので出かけます。遅くとも深夜には帰りますので料理作って待っててください マルク】だって?」
「ええ…だから雇い主のあなたなら何か知ってるんじゃないか、と」
「ああ、客2人に誘われた、っていうのは本当の話だ。スタイルのいい2人の女だった」
「特徴は?」
「背が高く、栗色のセミロングの髪の女と緑髪のショートで服がちょっとボロボロの女だ。2人ともいい体してやがったな」
(私が知ってる人間にそんなのがいたような…)
「その2人、どっちへ行ったか分かりますか?」
「ああ、旧市街の方に行った」
「そうですか…あとは自分で探してみます」
(私の推測が正しければ『2人の客』はズィヒテとシェラハね。待ってなさい、私の弟に手を出した罪は重いわよ!)

パメラは店の外に出て旧市街に走っていった。


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ティア、襲撃編ラスト
2014-09-04 Thu 01:20

で、翌日…

ズィヒテ「はい、部屋の修理代の請求書。給料から天引きしとくから」
ティア「ぎええぇぇ!!何で私が…」
ズィヒテ「はは…気の毒だけど、こればっかりはね~(汗)」
リーベア「ティアさん、可哀そう…」
フロイ「まぁ、半分は自業自得よね。よくここまで派手に壊したものだわ…(呆れ顔)」
ティア「うぅ…自分の部屋だった事、すっかり忘れてた…」
画像106

ティア、どんまい(笑)

はい、これにて終了で~す。
お付き合いいただき、ありがとうございました~^^

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ティア、襲撃編11
2014-09-02 Tue 21:53

ゼノ「せぃっ!たぁっ!」
ビシュッ!ビシュッ!
ティア「浅い…!こんな程度じゃ、倒れないわよ!」
傷だらけになりながらも、余裕の表情を見せるティア。
ゼノ「なぜだ…!丸裸だと言うのに、先程より、各段に強くなっているだと!?」
ティア「何度やられても、倒れるたびに強くなる…そうやって、私は今、ここに立っている!あなたの攻撃も、すでに見切ったわ!」
ゼノ「俺の攻撃パターンを記憶したとでも言うのか!?そんな事が…!」
フロイ「そう。それがティアの本当の強さ。倒れるたびに、どんどん強くなるのよ。最初にトドメをさせなかった時点で、あなたの負けよ。」
リーベア「ティアさん!やっちゃって!!」
ティア「いくよ…!!ゼーレゲヴェーア、フルパワーだあぁぁ!!」
ゼノ「う、うおおぉぉぉぉ!!」
画像105
ティア「いっけえぇぇぇ!!」
画像105,5
ゼノ「ぐわあぁぁーーー!!」
ティア「ハァ…ハァ…やった…つ、疲れた~」
フロイ「やったわね、ティア」
リーベア「よかった…ティアさん…!」
ティア「はは……今日の寝床、どうしよう~(汗)」
リーベア「私の部屋は、お兄様もいますしね…」
フロイ「それなら、私の部屋に来たらどうかしら?」
ティア「うん、そうだね。そうさせてもらおうかな。」
フロイ(よしッ♪)
ティア「……フロイ?」
フロイ「ん?なにかしら?」
ティア「……先に言っておくけど。変な事、しないでね。」
フロイ「しないわよ!!失礼ね!!」
ティア「今、絶対変な事考えてたよね…」
フロイ(はぁ、どうしてこう、勘がするどいのかしら…)
リーベア「あ、あはは…(汗)」

ようやく長かった戦いも終了~!
後日談へと、もうちょい続きま~す。


久しぶりに拍手コメいただいたので、この場で返事をさせてもらいま~す。
pixivでここの絵を見つけて来ていただいたみたいで、ありがとうございま~す^^
アカウント復活させた甲斐がありました!
コメントとかしてもらえるとテンション激しく上がりますので、またよろしかったらお願いしま~す!

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ティア、襲撃編10
2014-09-01 Mon 03:55

ゼノ「復活したか…だが、そんなボロボロの状態で何ができる!」
ザシュゥッ!
再び、剣圧がティアを襲う!
ティア「ぐっ!!」
ビィィィッ…パラ、パラ…
わずかに残っていた下着とブラウスが、跡形も無く吹き飛ばされ、全裸状態のティア…
ゼノ「ハハハ!ついに丸見えだな!」
ティア「…それがどうしたの?」
ゼノ「何!?恥ずかしくないというのか!?」
画像104
ティア「フロイとリーベアがボロボロになってまで、助けてくれたんだ…この程度で、動揺してる場合じゃない!!」
ゼノ「その気迫…本物のようだな!全裸といえど、容赦せんぞ!」

…つづく。

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