フロイ「ハァ…ハァ…邪魔よ!」
ビリッ…ブチブチィッ!
ティア「んぅっ……」
乱暴に下着をひきちぎり、ティアのアソコがフロイの眼前に…
フロイ(これが…ティアの大事な所…だめ…もぅ、抑えきれないっ!)
フロイ「んむぅっ!!はむっ!ハァッ!ハァッ!!」
ちゅばっ!ちゅばっ!
クチュクチュといやらしい音を立てて、ティアの股間を舐め回すフロイ。
ティア「……(ビクンッ)!?」
股間を舐め回され、さすがに飛び起きるティア。
ティア(な、何なの、一体!?誰か、いるの…!?)
???「フッ!!フッ!!ハッ!ハッ!」
ピチャ、プチュッ!クチュッ、チュプッ…
ティア「やっ………ひぅッ!」
獣のように荒い息を吐きながら、ティアの股間が舐められてゆく…
ティア(何なのよ…この状況は…!?私、確か寝ていて…まさか、眠っている間にまた誘拐されたの!?そして、男達に今犯されているんじゃ……そんな…いやぁぁ~~!!)
ジュルッ、ジュルルッ…
ティア(ひっ!!私の愛液を吸っている!?き、気持ち悪いっ…!)
ティア(だめっ…怖くて、声も出ないよ…早く、逃げなきゃ…)
暗闇の中、必死にもがいて抵抗するが…
プチュッ…!チュクチュクチュク!
ティア(んぁあぁぁぁ!!そこは、弱いのにっ…!なんなの、まるで私の事を知り尽くしてるみたい…)
チュプッ!チュプッ!チュプッ!!
ティア「だ…め…!んああぁぁぁああーーッッ!!」
プシャアアァァァ!!
???「ングッ、ングッ…フゥ、フゥ…」
ティア(誰か…助けて…フロイっ…!!)
次第に目が慣れていき、辺りの状況が見えてくるティア。
フロイ「フゥッ!フゥッ!」
チュパッ!チュパッ!
ティア「…………」
フロイ「フゥ……フゥ……ティア?」
ティア「………え?あ、あれ??」
思わず目が点になるティア。
…つづく。