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Rosenkreuzstiletteのブログです。18禁絵がほとんどですので、ご注意を!

ティア、集中攻撃!
2017-08-10 Thu 20:18

アビス「ひゃっはー!」
藤丸「うひゃ!」
カリス「うらぁ!」
バルログ「ひょう!」
4人が同時にティアに迫る。
ティア(くっ!誰から捌けば!!)
ティアが迷ってる内に敵が迫る。
ティア(!)
バルログが僅かに早い。
ティア「はっ!」
ザッ!
バルログより少し距離を置くように下がるティア。
ザ…ク…
ティア「えっ?」
ティアの左太ももに痛みが走る。
カリス「ははっ!」
カリスの大鎌がティアの太ももにあてがわれていた。
ティア「いつの間…」
ズバッ!
ティア「いたぁいっ!!!」
ティアの左太ももに横一線の傷が刻み込まれる。
バルログ「はっ!」
予定より後方に下がれなかった為にティアはバルログの鉤爪の餌食になる。
ザシュッ!!
ティア「あぁっ!!」
右胸を斜めに横断する斬撃。柔らかな乳房の内側に二本、ブラ縁もろとも傷が一本合計三本の切り傷が刻まれた。
ブチッ!ブチィブチィ!
ティア「あっ…」
更にバルログはシャツを引っ掻けたまま鉤爪を走らせティアのシャツの第一ボタンから第五ボタンまで弾けとんでしまう。
藤丸「ひゃひゃひゃ!」
ティア「後ろ!?」
足や胸の痛みが引かぬまま次の攻撃。
ザグッ!バシュ!ズバッ!
ティア「あぅっ!あんっ!はぁっ!」
藤丸はティアの背中を滅多切りにする。
シャツとポニーテールが弾け飛び背中の肌が丸見えになる。無論無数の引っ掻き傷が背中に残された。
アビス「ウオォラァッ!!」
アビスが鉤爪を大きく振りかぶる。
ティア「くっ!」
ティア(回避は…間に合わない…!)
バッ!
ティアは咄嗟に腕を重ねてガードの姿勢をとる。
バッシュッッ!!
ティア「うぁぁぁっ!!」
当然両腕は深々と切り裂かれた。袖も一緒に破られズタズタの半袖になってしまう。
バリバリィ!
ティア「くあっ!?」
更にスカートも縦に切り裂かれ、ショーツが丸見えになってしまう。
ティア「はっ、はっ、はっ…」
ティア(どうしよう…)
ティアは既にボロボロであった…
長かったポニーテールは肩の長さに、シャツは胸元がV字に破れブラが丸見えに特にバルログに切り裂かれた右側は完全に露出している。
背中側も破れて傷だらけの肌が見える。
両腕は深々と傷が刻ま破れた袖と激しい流血が痛々しい。
スカートは右足側とヒップ以外は破れてショーツは丸見えとなっていた。
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アレクシアの受難
2017-08-07 Mon 21:19

今回はロゼクロから外れてPC&スマホゲーの「かんぱに☆ガールズ」より、アレクシアでーす!
戦闘敗北で服ビリするからこのブログ見てる人にはおススメのゲームですよ~(笑)
んじゃ、今回は小説風でやってみましょう♪


普段は数人で仕事をするアレクシアだが、今日は運が悪く単独行動になってしまった。それが悲劇の始まりだった…
アレクシア「ここかぁ…誰かいませんか~?」
海辺の洞窟にやってきたアレクシア。
ここは零細盗賊団と言う弱小盗賊団のアジトだった。
アレクシアは単独で、この洞窟に盗まれたと言う武器の設計図(レシピ)を奪還するためにやってきたのだった。
アレクシア「誰もいないのかなぁ?お邪魔しま~す…」
コツ…コツ…
人の気配は無く、少し入り組んだ洞窟を探索すると目当ての物はすぐに見つかった。
アレクシア「あっ、これだね。勝手に持って行っちゃ悪いけど、元々盗まれたんだし大丈夫だよね…」
そして帰ろうとしたアレクシアだが…
盗賊「誰だ、てめぇ!?あぁー!!、それは俺たちの盗み出したレシピじゃねぇか!!」
盗賊「盗賊団のアジトに盗みに入るなんて、なんて女だ!!」
アレクシア「うわっ、見つかっちゃった!?しょうがない、強行突破で!!」
そして愛用の剣、ノビリティブレードを構え戦闘態勢を取るアレクシア。
盗賊「一人でこの人数を相手にしようってのか、俺たちも舐められたもんだ!!」
盗賊「野郎共、かかれぇ!」
うおぉぉぉぉ!!
キィン、キィン!!
アレクシア「やぁっ!」
キィン、キィン!
アレクシア「くっ…!」
1対5と言う不利の中、奮戦するアレクシア。
普段ならまず負けない相手なのだが、やはり5人を同時に相手にするのは無理があり、徐々に押されてゆく…
ビシッ、ビキッ…
アレクシア「あぁっ!?」
連続で攻撃を受け続けて剣が悲鳴を上げる。そして…
バキイィィィン!!
アレクシア「そんな…私の剣がっ…!!」
盗賊「少しはやるようだが、この人数差では無謀だったな!次はその邪魔な盾だ!」
ギィン、ギィン…ビキッ、ビシッ…バキィィン!!
アレクシア「うわあぁぁ!!」
武器と防具を壊され、追い詰められるアレクシア。
盗賊「隙ありぃ!!」
ザシュッ!!
アレクシア「きゃあぁぁぁっ!?」
スカートが縦一文字に斬られ、純白の下着が露わにされる。
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盗賊「ひゃははは!!」
ズバァッ!!
アレクシア「やだぁっ!!」
今度はブラウスが横一文字に裂かれ、ブラジャーが丸見えにされてしまう…
アレクシア「このぉ、エッチ!!」
壊された武器で必死に抵抗するが、素早い攻撃に少しずつ服を切り裂かれてゆくアレクシア。
ズバッ、ビシュッ、ザクッ、シュパッ…
そして…
アレクシア「きゃああぁぁぁーー!!」
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バキィィン!!ビリィイィ!!ぷるんっ!
武器と盾が完全に壊され、同時にブラジャーも切り裂かれてピンク色の乳首を晒してしまうアレクシア。
盗賊「うひょおぉぉぉ♪」
盗賊「なかなかいい乳してるじゃねぇか、おい!」
アレクシア「ハァ…ハァ…」
胸と下着を隠しながら壁際に追い詰められるアレクシア。そして…
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アレクシア「あぁ…いやぁ…来ないで…」
盗賊「へへへ…」
盗賊「お頭、やっちまっていいですかい?」
盗賊「ククク…俺達の恐ろしさ、その身にしっかり刻むがいい!かかれぇ!!」
うおぉぉぉぉー!!
ズバッ、ザシュゥ、ビリィィ!!
アレクシア「やめてえぇぇー!!」
盗賊「ストリップショーだぁ!」
盗賊「ぎゃはは、パンツが隠せてないぞぉ!!」
アレクシア「いやぁ!やめてぇ!やめてよぉ!!」
服の破片とアレクシアの涙が飛び散り、洞窟に悲鳴がこだまする…そして…
アレクシア「うぇっ…うえぇ…」
下着を残し、ほぼ全裸にされてしまうアレクシア。
盗賊「ククク…そろそろお楽しみタイムと行こうか」
ボロンっ!
アレクシア「ひっ…!!むぐっ!」
盗賊「ククク…静かにしろよ」
アレクシア「ふぅっ…ふぅっ…ふぅ…」
今まで男のモノなど見た事が無いアレクシア。
これから自分がどうなるかなど、わかるはずも無かった…
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盗賊「そろそろ最後の一枚もやってしまうか」
盗賊「待ってましたぁ!」
盗賊「お頭、頼みます!」
盗賊「ククク…」
ゆっくりとパンツを引っ張る盗賊。
アレクシア「んーー!!んうぅぅーーー!!」
ミチっ、ブチッ…
下着が悲鳴を上げ、そして…
ブチィッ!!
アレクシア「~~~~っ!!」
とうとう、全てをさらけ出してしまうアレクシア。
あまりの事態に頭は最早パニック寸前だった。
028s2
それから数時間後…
ズプッ、ジュプッ…
アレクシア「うぐっ…ひぐっ…」
盗賊「おら、休むな!もっとしっかり手も動かせよ!」
体中に男達の欲望を受け、変わり果てた姿で奉仕し続ける少女の姿がそこにはあった…
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ティアVSアビス戦、7
2017-07-29 Sat 11:40

第七章『許せない一撃』
ティア(ぐっあぁ…一体…なにが…?)
痛みの走る脇腹を見ると小鎌が突き刺さっていた!
ティア「いっ…はぁ、はぁ…いつ…の間に…?」
混乱しているティアに対し、アビスが見下ろしながら話す。
アビス「げはは!伊達に裸足じゃないぜ!仕掛けがあるのは踵だけと思うなよ!」スッ!
アビスがティアの脇腹に刺さる鎌に足を近づけると…カチンッ!
金属質な音と共に金属の持ち手が張り付いた。
アビス「げっはっはっ!磁石さ。こんな感じによぉ!」ズルッ!ズズズズ…ズボォ!
鎌を一気に引きぬくアビス
ティア「あぁぁあああっ!がはっ!げほっ!げほっぉ!」ビチャァ!
鎌を引きぬかれ再び激しく吐血するティア!
7話2
実況 「アビス選手!逆転したぁ!仕込み足とは!いったい、いくつの技を持つんだぁ!」
観客達「さすがアビス!容赦のなさが最高だぁ!」「一瞬心配しちまったぜ…」
アビス「女ぁ…散々好き放題殴ってくれたなぁ…おぉい!」
ティアの右手にアビスの足が振り下ろされる!ドンッ!
ティア「ぎゃあ!」
アビス「痛かったんだぜ!」ドスッ!
踵でティアの右掌を踏み抜く!
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ティア「あぁぁぁああああああああ!」ゴキャン!
ティアの右掌の骨が砕ける。
ティア「あっ…あぁぁ…」
アビス「あっ?俺様を殴ったのは左手だったかぁ!げははは!すまん!間違えたぁ!」ドンッ!
左手も踵で潰される。
画像86
ティア「あっ…ぎぃぃぃぃいいいいい!」ボキィ!ゴキッゴキィ!
左掌の骨が砕ける音が響く!
アビス「げははははっ!」グイィ!
ティアの前髪を掴み膝立ちで立たせるアビス。
ティア「はっ、はっ、はっ、あぐっ、はっ、あぁ、ぐぅぅ…」
アビス「げぇあ!」
ティアの豊満な右胸にアビスの鋭いひざ蹴りが入る!
画像87
ティア「あぁぁん!」ボスゥ!
アビス「げはははははははははは!」
高笑いと共に蹴り続けるアビス!
ティア「あんっ!」ボクゥ!
ティア「がっはっ!」ボコォ!
ティア「あぐぅう!」ボスンッ!
ティア「いやぁ!」ボンッ!
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胸を隠すために巻いた布は傷が開いたのか出血で真っ赤に染まり、蹴られる度にブチブチと悲鳴をあげ引き千切れてゆく…
同時にアビスのズボンの膝も赤黒く変色していった。
観客達「アビスのズボンのシミは今までの対戦相手の返り血なんだぜ…」「ごくっ…あぁやって試合と称して拷問じみた事をしてたのか…」
ティア(胸が…胸が痛いよぉ…)(泣いたら駄目、泣いたら駄目、泣いたら駄目!)
必死に痛みを我慢するティア。しかし動けない以上この拷問は終わらない…
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アビス「さて、次は抑えられた可愛そぉうな、俺の鉤爪の分だ!けひゃひゃひゃ!」スッ!
ティアの左肩に鉤爪の先を当てるアビス。
ティア「くっ…や、やめてぇ…」
砕かれた両手でアビスの鉤爪を必死に止めるティア。しかし力の入らぬ手に何の抵抗力もない。
アビス「けひゃひゃひゃ!!俺はヤラれたら、やり返す主義…なんだよぉお!」グッ!
鉤爪をティアの肩に食い込ませ…左胸に向かって一気に引き下ろした!
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ズジャジャジャァアッ!
ティア「きゃぁぁぁぁあああっっ!!!!」ブシュゥッ!
鋭い鉤爪によりシャツはもちろん、胸に巻いた生地もまとめて剥ぎ取とられ,ボロボロの布片が宙を舞い散った。
残ったのは曝された大きな双丘と、肩からその左の丘に直線に刻まれた無残な三本の傷だけであった。
画像97
ティア「うぐ…あぁ…ぁぁ…!」
アビス「あ?まだブラが残ってるじゃねぇか…クク…」
再び肩に爪をあてがうアビス…そして…
ティア「いや…いやぁ…やめてぇぇぇぇ!!」
ズジャジャジャァアッ!
画像97s
ティア「ーーーーーー!!」
わざと同じ場所を切り裂くアビス。
画像97s2
ティア「うぎゃあああぁぁぁあぁぁ!!」
激しく出血し、ブラが吹き飛ばされ胸が丸見えになってしまったが、もはやティアにはどうでもいいほどの痛みが襲いかかる…!
ティア(痛い!痛い!!痛い!!死んじゃう、死んじゃう、死んじゃう!!)
実況 「おおっとこれは痛いぞぉ!スピリティア選手またも切り裂かれたぁ!」
観客達「ひゅー!」「いいぞぉ!」「丸出しじゃねぇかぁ!」「最初から出しときゃ痛い目みないのになぁ!」
ティア「はっ、はっ、はっ、はっ、はっ…」
画像59
呼吸が乱れるティア。そんなティアをよそに髪を掴んだまま、鉤爪に付いたティアの血を舐めるアビス。
ぴちゃ、ぴちゃ、ぺちゃアビスはティアの血を舐め終わると再びティアの方を向いた。
アビス「さて…次はどこを切り裂くかな…。くかかかかか」
ティア(まっ、まだやられるの!?もう無理だよ!)(大丈夫!まだ負けてない!)(死ぬ!これ以上は死んじゃう)
ティアの中で弱気な心が大きくなってきて…ぽろっ…ぽろっ…
とうとう涙がこぼれ始める。
アビス「くかかかかかかっかか!また泣きやがった!くかかかか!やっぱり所詮はアマなんだよ!だが泣いても許さねぇぜ!」
ティア「まだ…やるの…」
涙ながらに訴えるティアしかし…
アビス「あぁ、まだやる」
ティア「もうこれ以上は死んじゃうよぉ!!自分で脱ぐから、待ってぇ!」
アビス「あ?」
カチャ…カチャ…
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ティア「ハァ…ハァ…」
実況「おぉっと、スピリティア選手、ついに自分から脱ぎだしたぁぁ!!」
観客「馬鹿な奴だ!最初からそうしてればいいのによぉ!」「ぎゃはは!ストリップショーの始まりだぁ!」
ティア「ひぐっ…うぅっ…」
ボロボロと涙を流しながら必死にコルセットを外そうとするティア。
だが手が思うように動かず、なかなか脱げない…
アビス「おい、さっさとしろよぉ!後5秒で脱ぎな!さもないと…」
ティア「ま、待って!!外れて、外れてぇ!!」
アビス「5…4…3…2…1…」
カチャカチャカチャ…
アビス「ゼロォ!!」
ザシュゥッ!
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ティア「ぎゃあああぁぁぁぁ!!」
実況「おぉっとぉ!!ついに腹まで切り裂かれたぁー!!これは致命傷かぁ!?」
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ティア「……ぃ……ぁ……」
だが、鉤爪はティアの腹を掠めただけで、うっすらと赤い筋が走っただけだった。
アビス「くかかかか!!そう簡単に壊すかよ!!…んぁ?」
チョロチョロ…ジョボボボボ……
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ティア「あ…あぁ…」
ショックのあまりに漏らしてしまうティア…
アビス「こいつ…漏らしやがった!!ぎゃはははぁ!コイツは傑作だなぁ、おい!」
実況「これは…スピリティア選手、ついに心が折れたかぁ!!」
アビス「ぎゃははは…汚ねぇんだよ!!」ドゴォッ!!
ティア「ぎゃあああぁぁぁーー!!」股間を蹴り上げられ、悶絶するティア。
アビス「トドメだ」ザシュッ!!
ティア「ぐあぁっ!!」ブチブチッ…
何かが千切れるような音と共に、ティアの涙が鮮血と共に宙を舞った…
ティア「がっ!あぐっ!あっはっ!うぅ!」ゴロゴロ!ドサァ!
転がるように吹き飛ばされるティア
ティア(痛い…)(勝てない…)(動けない…)(駄目!気持ちが折れたら…!)キッ!
心が折れてはいけないと、涙目でアビスを睨みつけるティア。
睨みつけた先には、ぴちゃぴちゃと鉤爪の血を舐めるアビスの姿があった。
ティア「くっ…うぅぅぅううう!」
痛みを堪え何とか上半身を起こし、その行為を見つめるティア
ティア(私…どこを切られた…?)ドクンッ
心臓の音が聞こえる
ティア(いつ…切られた?)ドクンッ
思い返すティア。
ティア(手を潰された…)ドクンッ
ティア(胸を蹴られた…)ドクンッ
ティア(肩から裂かれた…)ドクンッ
ティア(腹も裂かれた…)ドクンッ
ティア(その時の血は…舐めてた)ドクンッ
ティア(その後…殴られた…)ドクンッ
ティア(ど…どちらの…手で…)ドクンッ
ティア(右…手…違う…!髪を掴んでた…)ドクンッ
ティア(ひだり…て…)ドクンッ
震える手でティアは己の頬に手を当てた…にちゃ
切り裂かれた胸を隠した時と同じ感触がする。
ティア(汗よ!…体中痛いんだもん…汗だって…掻くよ…)ドクンッ
ゆっくりと濡れた手のひらを見るティアそこには…
ティア「あっ…あぁ…あぁぁ」
真っ赤な血の付いたティアの掌があった。顔を頬を切り裂かれたのだ!
掌を見ながら、様々なことが頭の中を駆け巡った。
ティア(ここには十字缶も回復のマギを使える人もいない)
ティア(つまり、傷痕や下手すれば後遺症も残る)
ティア(あの日から…戦いが始まった日から色々あった。大怪我もした、犯された、死ぬ覚悟もした)
ティア(でも…でも…私だって女の子だよ…傷つくのは嫌だったよ…)
ティア(肌のお手入れもしてるし、スタイルだってフロイには負けるけど自信はあった…)
ティア(でも、もうぼろぼろ…からだじゅうきずだらけ、ちりょうは、きっとまにあわない。こんなのって、からだに…かおにいっしょうきえないきず…ひどいよ…ひどいよ…)
改めて掌の血を見つめるティア…
ズキンッ!
ティア「うぐぅっ!!」
頭に異常な痛みを覚えるティア。
ティア「…無い…髪飾りが…無い…?」
アビス「あ?これか?」
アビスがひらひらさせているのは、ティアのシンボルマークとも言える、髪飾りの十字架だった。
ティア「か…返して!それは、大切な物なの!!」
アビス「ほぉ…そうか…なら、返してやるよぉ!!」
ヒュン!鉤爪が空を斬る…
バキィィン…
ティア「あ」
パラパラと粉々に砕けた髪飾りがティアの顔に降り注ぐ…
アビス「ちゃんと確かに返したぜぇ!ぎゃはははははぁ!!」
ビキッ、パキンッ 何かがティアの中で壊れた
ティア(ユルセナイ…ユルセナイ…)
ティア「アアアアアアアアアアアアアッ」
叫びでも悲鳴でも咆哮でもない!これは怒り!怒り一色の怒号!
ティア「ゼッタイニ!ウアァァァアアアア!」
ティアの周囲に金色の粒子が現れはじめた!

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ティアVSアビス戦、6
2017-06-28 Wed 21:04

第六章『瞳の光、いまだ消えず』
満身創痍ながら立ち上がるティア。まだその瞳の光は失われていない。
画像55s
ティア「あなただけは…あなただけは必ず倒す!!ここまでの非道、許さないわ!」
アビス「くかかかかかか…性欲処理の穴が吠えてんじゃねぇよ!」
ティア「!?、あなたは、女の子を何だと思ってるの!?」
アビス「だからぁ、言ってんだろ?穴だって!くかかかっかか!」
観客達「そうだぜぇお嬢ちゃん!穴よ!穴!」「ひゃはは、おっぱい丸出しで何カッコつけてんだよ!」
「許さない!だってよぉ可愛ぃー!」「おっぱいプルンプルンさせながら何言ってもなぁ!」「パンツ見えてんぞぉ!」
ティア「へぇ…そう…」
嫌悪感を示す表情をした後、突然 ビリッ!ビビビビィィィィ! 残っていた左袖を千切りはじめた。
画像41
実況 「スピリティア選手!またしても袖を千切り始めた!露出癖があるのかぁ!」
観客達「おっ、また自分で脱ぎ始めたぞ!」「ストリップショー開幕ってかぁ!」
ティア「………」シュル、シュルシュル
6話2
その千切った袖を淡々と胸元に巻き始めるティア。
アビス「ほっほぉー」
観客達「何やってんだアビス!胸を隠し始めてんじゃねぇかぁ!止め」ヒュン!ザクッ!
ドサァ! 頭部に小鎌が直撃し絶命する観客。
アビス「げははは!黙れ!ここまで傷めつけられてなお、立ち向かってくる女はなかなかいない…
それに、またお嬢ちゃんを剥ぎ取る楽しみがあるってもんだ!けひゃひゃひゃ!…それに、あのアマの心を完全にへし折ってから犯してやるのもイイもんだろ!くかかかかかか!」
ティア「…よし」キュ!
胸元を隠し終えたティアに対し
アビス「くかかかかか!パンツは丸見えのままだな!くかか!おっと今度は簡単にわんわん泣きださないでくれよ!犯す時にたっっぷり泣かしてやるからよぉ!」
ティア「…」
アビスの挑発的な発言に対し、ティアは自分の足元を見ている。
アビス「ってぉいぉい反応、薄いなぁ、くか!」
穴があき血塗れになった靴を脱ぎ捨てながら、軽蔑するような表情でアビスに言い放つ。
ティア「ふぅ…今まであなたの言動で、あなたが最低な人だってことは十二分に理解したし、その挑発に乗ることが隙に繋がるって、
身をもって体験させてもらったからね。うん、これでよしっ!」ポイポイッ
アビスは急に天を仰ぐようなポーズをとり、嘆き始める。
アビス「あぁなんてこったい!急に反応がつまらない、お嬢ちゃんになっちまった!けひゃひゃひゃ!でもまぁこーゆーお嬢ちゃんを剥いてくのもありかな~ って、おぃぃい!」
アビスが天を仰いでる隙に走り出すティア!
アビス「人の話は最後まで聞けよぉ!」
実況 「スピリティア選手走り出したぁ!」
6話3
ティア「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
ザッチュ、ザッチュ、ザッチュ、ザッチュ、ザッチュ、ザッチュ
左足で踏み込むたびに水っぽい音がする。同時に鋭い痛みが走る。
ティア(痛くなんてない!痛くなんてない!)
観客達「とっとと脱がせ!」「全裸で戦えよぉ!」「穴は穴らしくぶち込まれてろよぉ!」
ゲスな歓声が聞こえる度に心にヒビが入る。
ティア(これは雑音!聞かない!聞こえない!)
一歩進むごとに、体のあらゆる所が軋む。
ティア(軋んでなんかない!)
ティア「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああ…」
ティア(それでも、痛み、聞こえ、軋むのなら叫べ、スピリティア!)
ティア「はああああああああああああああああああああああああああああああっ!」
ティア(いま、見るべきは敵だけ!奴だけだ!そうだよね…フロイ!みんな!私は必ず帰るから!)
ティアは今にも砕け散りそうな己の心を、仲間を想うことにより自らを鼓舞し敵に向かって咆哮をあげながら走る!
一方のアビスは対応が遅れていた。一つ目は余所見。らしくなく天など仰いでいたからである。二つ目は驚愕。
不覚にも相手は見た目の状態に反して気合いに満ちた咆哮を聞き、一瞬気圧されてしまった。そして三つ目は…
アビス「けひゃひゃ、とっとと剥いてやらぁ…って」(あっ?投合用の鎌が残りすくねぇ…無駄撃ちしすぎたか!?)
そう!鎌の数が残りわずかだったのだ。投げるかどうか、一瞬の迷い。この三点が対応を遅らせた。
アビス「くそっ!!全弾もってけぇ!!けひゃひゃひゃひゃ!」ブンッ!ブンッ!
ヒュン、ヒュン、ヒュン、ヒュン!…ギリギリまで鎌に近づくティアそして
ティア「はぁっ!」シャッ! ズザァー!
鎌が額を軽く掠めるも、スライディングでこれを回避!
アビス「けひゃ!あめぇ!」ゴウンッ!
大鎌を振り下ろすアビス!ズギャァァン!
だが遅い!振り下ろした先にティアの姿はない!止まることなくアビスの後ろまで滑り回り込んだティアは
ティア「はぁあ!」パァンッ!ブシュ!
6話4
血塗れの左足でアビスに足払いを放つ。ティアの足に激しい痛みが走る。
ティア「ぐぅっ!!つあああああぁぁぁ!!」
だがその痛みをものともせず足払いを振りぬいた。
アビス「うぉぉぉおおおあぁぁ!」ズダダァン!
派手に転倒するアビス。
ヒュン、ヒュン、ヒュン、ヒュン…受け取る人間の居ない鎌はあらぬ方向へ飛び墜落した。
ティア(よし!後はあの鉤爪だけ!抑えて一気に決める!)
飛びかかるティア
ティア「やぁああ!」
しかし突然、独楽のように回りだすアビス
ティア「はっ!ぐはっ!?」ゴキンッ!
6話5
回転の勢いを付けたアビスの踵が不自然程の金属質な音を立てティアの頬に突き刺さる。
ティア「あっ!ふぅ!あっ!ぐぅ!あっっ…」
6話6
6話7
一回転しながら吹き飛ばされるティア
アビス「げはははは!今のは効いただろう!」
回転しながら立ち上がるアビス
ティア「…ぐっ…」
一方顔を抑えながらうずくまるティア
アビス「げははは!俺の踵は金属が入ってるのさ!この額と同じな!」コンッコンッ
額を叩きながら得意げに説明するアビス
ティア「…ぅ…うげぇっ!ぺっ、ぺっ…」ボスッ、ボスッ…
6話8
血に染まった奥歯が地面に刺さる…
アビス「げはっ!奥歯が折れたか、げははっ!」
アビスを睨みつけながら無言で、口の端の血を拭うティア。
実況「…まぁたぁしてもぉ!息をつかせぬ攻防だぁ!早すぎて私実況が追いつきませぇン!」
ティア「はあぁ!」
再び間合いを詰める!
アビス「うぉおおおお!」
これまでで最速の大鎌による横薙ぎが迫る!だがティアは臆せず更に間合いを詰め再び左腕でそれを受け止める!
ティア「ぐぅぅぅぅううう!」バキィ!ボキ!ボキィ!(あっ…折れ…た…)
画像67
ティア「あぁああああ!」ブシィ!(ぐぁっ!痛い!)
ヒビが入っていた左腕が砕け、さらに受け止める為に踏ん張ったため左足の傷も広がる。
ティア「フゥッ…フゥッ…!!」
だが、からくも大鎌を受け止めることには成功したティア。しかし…
アビス「げはははは!鎌は振り回すだけが使い道じゃないぞ!」
スッ 背中に冷たい感触が触れる
ティア「なっ!?しまっ…」
アビス「遅い!」ブンッ!
ティア「ぎゃぁぁぁああああぁぁーー!」ズシャァアアア!
画像70
6話10
画像71
自慢の金髪が舞い散ると同時に背中に真一文字の大きな切り傷が作られ激しく鮮血が舞う。返り血を浴びた金髪がバサバサと落ちる。
切り裂かれた勢いで髪留めが千切られたのか、ポニーテールが解けた。
実況 「強烈な一撃ぃ!!スピリティア選手!激しい出血!」
ティア(痛いよ…背中が焼かれてるみたい…)(痛くない!痛くない!)
画像72
ティア(あぁ…髪がこんなに…フロイが褒めてくれる自慢の髪だったのに…)(ううん…頭が軽くなっただけ!)
痛みとショックで一瞬、弱る心を無理矢理鼓舞し、また一歩踏み込み、渾身の左ストレートを放つ!
ティア「でやぁ!」ゴッ!
アビス「ごあっ!」
左手の骨折の痛みなどないかの如くの一撃!更に…右ミドル!
ティア「せぇいっ!」スパァン!
アビス「ぐほっ!調子に乗るな!おんなぁ!」
鉤爪を振りかざすアビス!しかし…
ティア「もう斬られはしない!」パシッ!
右手で払いのけ、勢いよく
ティア「せぇぇぇやぁぁぁああ!」グシャア!
左足による金的!ティアにも痛みが走る!だが!
アビス「おっ…おっ…ぐあっ!」
さすがのアビスも悶絶し動きが止まる
観客達も実況も思わず股間を抑えた。
ティア「はぁぁあぁあ!」ダッ!
そのままアビスを押し倒しマウントポジションをとる。そのままありったけの力で連打するティア
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ティア「やあぁぁぁぁっ!」ガスゥ!ゴフッ!ゴッ!ガッ!!
上から左の拳を顔面に振り下ろす!
アビス「ぐぅおおぉぉ!!」
アビスが鉤爪を振るおうとすると
ティア「させるもんですかッ!」パシッ!
アビスの左腕を抑えつける。そして…
ティア「せいっ!たぁ!はっ!」ガスッ!ゴンッ!バキッ!
ひたすら左の拳を振り下ろす。時には鉄仮面にあたっていたが、躊躇することなく振り下ろし続ける。
殴る度に骨折部分に痛みが走る、鉄仮面にあたり拳の皮膚が裂ける。それでも止めることなく拳を振り下ろしていたティア
ティア「沈め!沈め!!沈めぇぇぇ!!!」
しかし…
…ズンッ!!
ティア「えっ?…ぐっ!がはぁっ!?」ビシャァ!
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突如体に衝撃が走ったかと思うと、喉から鉄の香りがこみ上げてきた。そして吐血。アビスの顔に血が降りかかった。
降りかかった血をぺロりと舐めるとアビスはニッっと笑った。一方のティアは崩れるように倒れこんだ…

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ティアVSアビス戦、5
2017-06-27 Tue 07:58

第五章『磔』
アビスの手に構えられた投合用の鎌がティアの左足の甲に向けて振り下ろされた!ザクゥッ!
ティア「えっ…………ぁっぁああああっっっ!!!」
アビス「げーはっは、鎌は投げるだけじゃねぇんだぜ!」ズブブブッ!
ティアの足を貫き地面に突き刺さる鎌。
ティア「いっ痛いっ!!あっぁあああ!!痛い!痛いよぉ!」
5話1
痛みのあまり絶叫するティア。
実況 「おおっと!これはエゲツナイぞぉ!スピリティア選手動けない!」
ティア「いやぁぁあああっっ!外してぇ!外してよぉ!!いったいぃ!」
悲鳴混じりに外してくれと懇願するティア。それに対しアビスは…
アビス「げはっ!じゃあ仕方ねぇ!外してやるよ!」ゾリィ!ゾリゾリ…
ティア「はっ、はっ、あぁぁぁあああっ!」
アビス「おぉぉらぁぁぁ!」ブシャァア!
ティア「ぎゃあああぁぁぁぁ……あぁ…あっ、あぅ…」
アビスの手により力づくで、鎌はティアの足より抜かれたが… ブシュッ、ブッ
出血は激しく、痛みは体中を貫くほどであった。
アビス「これで、足癖の悪さは治るか、げははは!」カラカラン
鎌を投げ捨て、横たわるティアを痣け笑うアビス
ティア「ぐすっ…ひぐっ…痛い…いだいよぉ…」
5話3,5
痛みのあまり泣きじゃくり動けないティア そこに追い打ちをかけるように…
アビス「ふんっ!」ドゴォ!
5話5,5
ティア「ぐえっ!? げほっ!けほっけほっ…」
ティアの無防備な腹を思い切り蹴りぬくアビス その蹴りは止まらない!
アビス「げはははは!オラッ!どうした!さっきまでの!威勢は!どこいったぁ!」
画像44
ティア「あぐぅ!ぐはっ!ぎゃん!ぐぅぇえ!がっはぁ!うっぐぅ!」
5話3、4
5話4
まるでサッカーボールのように転がり蹴り続けられるティア…その痕は足からの出血で赤く染まっていた…そして…
アビス「そぉぉぉおおらぁぁあ!!げはっ!」ドッゴォォン!
5話5
ティア「ぐっはぁぁあ!…うっ…うぇぇえええ…ゲホッ!ゲホッ!うげぇぇえ!」ビチャビチャッ…
血混じりの胃液を吐き散らしてしまうティア
観客達「いいぞぉ!その生意気な女をもっと痛めつけろぉ!」「女の無力さを体に教えてやれぇ!」
実況 「スピリティア選手!立ち上がれなぁぁい!美しい顔が歪み!胃液で汚れている!美人が台無しだぁ!」
ティア「げほっ、げほっ…はぁ、はっ、はぁ、はぁ、くっ、はぁっ、はぁ…」
必死に立ち上がろうとするティア、だが左足に力を入れるたびに
ティア「うぁぁあああっ!ぐっ、うぅ、ああぁぁぁっ!痛い、ひくっ、痛いよぉ!」
激しい痛みが走り立ち上がれないでいた。
アビス「げはは!ここが痛いのか!」ゴキャンッ!!
ティアの左足を踏み抜くアビス。
5話2
ティア「うぎゃぁぁぁあああああああっっっっ!!!」ブシュ!
足の甲が砕かれ、溢れ出す出血と悲鳴。
アビス「げはははは!そらよぉ!」ボキィ!
横たわるティアに拳を力いっぱい振り下ろし、ティアの肋骨をへし折る!
ティア「ぎゃあぁああ!かっはぁっ!はぁ、はぁ、はぁ、っつぅう!」
アビス「げはははは!」グッグッグゥゥゥウ!
ティアの折れた肋骨をマッサージのように押し込むアビス。
5話6
ティア「ぐぁぁあああああ!」
アビス「げっはははははは!」
苦しむティアの姿を見て高笑いをするアビス
ティア「あっ…あぁ…ひぐっ…うぅ…うぅぅぅ…」
アビス「げはは!限界みたいだなぁ!女ぁ!」バキャッ!
5話7
ティア「がふぅっ!」
痛みで動けず、泣くことしかできないティアに対し、容赦なく顔を蹴りあげるアビス。
ドサァッ!大の字になって倒れ動くことのできないティア。
胸・ショーツは丸出しに、涙・血・胃液に塗れ汚れた顔、そんな汚れを拭えないほどにティアの体はボロボロになっていた。
まるで磔にされたように動けなかった。意識は朦朧としだし、ティアは敵を目の前に考え事をしていた。
5話8
ティア(どうして…こんな…酷い目にあってまで…戦って…るんだっけ?)
ティア(どうして、こんな…に…必死に戦ってるん…だっけ?)
ティア(自由…に…なれる…から…)
ティア(あは…あはは…自由なんて程…遠いや…)
ティア(これが…ここ…の…囚われた者の…日常…)
ティア(仕方が…ないんだ…)
ティア(……………………………)
『フロイ(…ア…ィア!…ティア!)』
ティア(フロイ!?)
ティア(…違う…私の日常は…ココじゃない!)
ティア(私の日常はエルカーエスの仲間達の所だ!)
アビス「くかかかかか!さぁ恥辱の宴のはじめよぉやぁ!みんなおまち…」
実況 「あぁぁっとぉ!まさか!まさかぁ!!」
アビス(ちっ五月蠅い実況だ殺しちまうかぁ?)
ゆっくりとアビスが振り返ると…
体中傷だらけ、胸もショーツも曝け出したまま、衣服もボロボロ、鮮血に染まる姿は、まさに満身創痍という言葉がふさわしい。
そんな姿で立ち上がるティアの姿があった。
5話9
実況 「たぁぁぁぁちあがっっっったぁぁぁ!スピリティア選手が立ったぁぁあ!!」

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